2006年11月14日 (火)

光を演出する 2

部屋の雰囲気を左右する、配光パターンの一例です。


◆全体を照らす

明るくあたたか(天井吊り下げ直接光タイプ)
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下方を中心に強い光が広がります。
セードの材質によっては、周囲の空間もソフトに照らします。





明るくさわやか(天井直付直接光タイプ)
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空間全体をやわらかな光で均一に照らします。
リビングなどの全般照明に最適です。





明るくやさしい(天井直付半間接光タイプ)
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天井に反射した間接光とやわらかな透過光をミックス。
空間全体をソフトな光がつつみます。





すっきり明るい(天井埋込直接光タイプ)
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必要な方向を明るく照らします。
全般照明から補助照明まで広範囲に使えます。






◆壁面を照らす

華やかに(壁付直接光タイプ)
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ピクチャーライトで絵画などをソフトに照らせば、
インテリアの効果的なアクセントにもなります。




ドラマチックに(天井埋込直接光タイプ)
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ウォールウォッシャタイプのダウンライトが壁面を明るく照らし、
空間に広がりが生まれます。





美しく(天井取付間接光タイプ)
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天井の凹部に取付た器具が壁面やカーテンを美しく
照らします。コーニス照明タイプです。





◆天井面を照らす


ロマンチックに(壁付間接光タイプ)
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アッパータイプの器具が天井面を明るく照らし、
空間に高さ感が生まれます。




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光を演出する 1

同じタイプの照明器具でも、配光パターンでイメージが変わります。

◆シーリング
Photo

●全般拡散光
  光が空間全体に拡散し、部屋のすみずみまで明るく

  照らします。


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●直接光十間接光
  直接光と間接光の切替えによりくつろぎ感を演出できます。


◆シャンデリア
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●直接光
 下方の光とグローブを透過したソフトな光がきれいに調和
  します。


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●半間接光
 光が上向きのアッパー形。天井に反射した光が空間を
 ソフトにつつみます。

◆ペンダント
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●全般拡散光
 光が空間全体に拡散し、吹き抜け空間や階段に
 適しています。


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●直接光
 下方を明るく照らし、あたたかみのある雰囲気と中心感を
 つくります。


◆ブラケット
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●直接光
 ピクチャーライトとして壁面の一部を美しく照らします。


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●半間接光
 光が壁面に反射して美しい光の陰影が生まれます。


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●全般拡散光
 光が全方向に拡散するタイプは、浴室・サニタリーに
 多用されます。




◆ベースライト 
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●ワイド・フラッド
 光がムラなく均一に広がり、空間全体の明るさを確保します。
 全般照明はもちろん、シーリングやシャンデリアと併用する
 補助照明をしても適しています。

2_5 ●ウォールウォッシュタイプ
 方向性のある配光で壁面をライトアップ。壁面や通路に
 反射した やわらかい光が明るさを増し、
 空間に広がりをあたえます。

3_3 ●ユニバーサルタイプ
 照射方向が変えられるので、室内のレイアウトの変更に
 応じて、フレキシブルに対応できます。
 インテリアポイントを照らして空間をドラマチックに演出します。

4_1 ●傾斜天井専用タイプ
 天井傾斜角15~25°に取付可能な斜天井専用タイプ。
 器具の真下付 近を明るく照らします。


5 ●防雨タイプ
 玄関ポーチや軒下には必ず防雨タイプを使用してください。  

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2006年10月24日 (火)

あかりの基礎情報 2

住む人を考える ~勉強盛りのこどもにやさしいあかり~

 

明るさを確保して、近視や目の疲れを防ぐ。

小学生から中学、高校と学年が上がるにつれて近視率も高くなり、高校生ではほぼ2人に1人が近視といわれています。こども部屋、学習机などの照明は十分な明るさを確保し、目が疲れないように配慮しましょう。こどもの部屋にはチラツキが少なく、より明るいインバータ照明が最適です。白熱灯に比べ省エネ・長寿命です。

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※文部省学校保険統計調査より

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あかりの基礎情報 1

住む人を考える ~お年寄りにやさしいあかり~

 

約2~3倍の明るさを確保する。

視力は年齢とともに低下し、同じ明るさでも暗く感じるようになります。
視作業で同じ視力を確保する場合、60歳の人は20歳の人の2~3倍の明るさが必要と報告されています。お年寄りの居室やリビングの全般照明には、より明るくチラツキも少ないインバータ蛍光灯を使い、読書などの視作業にはスタンドなどの補助照明を併用しましょう。

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※工技院委託「住宅性標準化の調査研究報告書」より

まぶしさを抑える。

年齢が高くなるほど、瞳孔の大きさを調節する筋肉の機能が低下し、まぶしさに対して敏感になり、目が疲れやすくなります。お年寄りの快適な生活のためには、まぶしさを抑えることも大切です。光源が直接見えないカバー付器具を使用する、寝室では光源が直接見えない位置に器具を取付けるなどに配慮しましょう。

隣接する空間の明るさを均一にする。

明暗の差に対する目の順応力も、年齢とともに低下します。そのため隣接する空間、例えば部屋と廊下、廊下を玄関などの明るさに差がありすぎると、一時的に見えにくくなり危険です。住まいの全体の照明を計画するときには、生活銅線に沿った隣接空間の照度差をなるべく少なくする工夫が必要です。

操作やメンテナンスを簡単にする。

立ち座りなど日常の何気ない動作も負担に感じるお年寄りには、照明器具の点灯・消灯が座ったままできるリモコンをお勧めします。また、人が近づくだけで自動点灯する人感センサー付のあかりも便利で経済的。ランプ交換の手間を軽減する長寿命のコンパクト形蛍光ランプ使用の器具、ランプ交換の作業を簡単にした器具、ほこりが付きにくくお掃除が簡単な帯電防止アクリルカバーの器具もそろっています。

歩行安全性を確保する。

お年よりは視力の衰えとともに、遠近感や距離感がわかりにくくなります。家の中では階段の昇り降り、中でも第一歩目が危険です。足元等を階段の昇り口を降り口の一段目に設置して、段差がわかりやすいようにしてください。また、まぶしさを抑える調光点灯で、歩行の安全性を配慮した廊下・階段用の照明器具もあります。

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ペンダントライトの取付方法 4

コード吊具付器具の場合

step1

ヒートンを天井に確実にねじ込み、電源コードを引っ掛けた後、カバーを押し上げて取付けてください。

4

 

 

 

 

 

 

 

★注意
●ヒートンは野ぶちの入っているところに取付けてください。
●ベニア板など薄い天井材へ取付けないでください。器具が落下する原因になります。

ペンダントライトをお求めの方はこちらへ
 オンラインショップ「jo-nan's」

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